【ネタバレ注意!】インサイドヘッド

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ディズニー×ピクサーアニメ、インサイドヘッドを公開初日に観てきました。

以下、ネタバレ含みますのでご注意を!!











まず最初に、監督の短いインタビュー映像。
そんな重要なメッセージは無かったと思います。

その次に、ドリカムの愛しのライリーが丸ごと一曲と、日本全国の方の家族写真が次々と表示されます。


おや…


ちょっと長いなーと思いつつ、終わると短編映画「LAVA」が始まりました。
火山のお話。
ん〜、、、地球は生きてるってことを伝えたいのかなあ。



そしてやっと本編。
ライリーかわゆい。
ライリーの頭の中には5人(?)の感情たちがいて、ライリーの行動を彼女/彼らが司令塔でコントロールしてます。

この感情たちの名前、元のままで良かったと思います。
ジョイ→ヨロコビとか、サッドネス→カナシミとかに変わってたけど。。でも子どもにも分かりやすいように変えたのかな。

ライリーが赤ちゃんの頃は、ヨロコビの感情が圧倒的に多かったのですが(思い出や記憶は球状のものになり保存されます)、成長すると共にその他の感情の球がどんどん増えていきます。

あるときカナシミが重要な記憶(ヨロコビの球)を勝手に触り始めます。
カナシミがその球に触れると、ヨロコビの思い出がみるみるうちにカナシミに変わってしまうようです。
ヨロコビは散々注意するけど、カナシミは何度も何度もヨロコビの球に触ろうとします。
↑これにちょっとイラっとしつつ。。

たぶんライリーの成長と共に感情が複雑になってくるのをこーゆーことで表現したかったのかなあと。

そんなやりとりをしていると、ヨロコビとカナシミがチューブに吸い込まれ司令塔から遥か彼方遠くへと運ばれてしまいました。

司令塔にをメインでコントロールしていたヨロコビがいなくなることで、ライリーの様子もおかしくなり、怒りっぽくなったりしてしまいます。

ヨロコビとカナシミは、なんとか急いで司令塔に戻ろうと奮闘します。
その間にもライリーは家族や友達の関係がギクシャクしたりと、うまくいかなくなっていきます。

カナシミはとことん悲観的で、自分なんていらない〜とか言っちゃいます。ヨロコビも一度カナシミを見捨てようとしますが、いろいろ通してカナシミが必要だということに気づきます。

いろいろハプニングがあるものの、無事司令塔へと戻れたヨロコビとカナシミ。

それと同時に家出しちゃってたライリーも、はっとして家族の元へと急いで戻ります。

カナシミがヨロコビの球に触れ、様々な思い出に溢れたライリーは家族の前で泣きます。
家族はそんなライリーを温かく包み込みます。



と、あらすじはこんな感じなのですが。

あ〜さすがピクサー×ディズニーだなあ〜、うまいなあ〜とは思うのですが、正直にいうとそれ以上でもそれ以下でもないなあ、とわたしは感じてしまいました。
感情をテーマにしているからこそ、もっとグッとくるものがあるのかなあと期待しすぎていたからかもしれません。

ホロリとくる場面や、ユーモア溢れる場面もあるにはありました。
自分の頭の中がこんな構造になってたらすげー面白い!ってゆー想像もかきたてられました。
でも、なんか物足りない。。。
比べるのも何ですが、ベイマックスの方が好きです。

あ〜わたしが擦れてるだけかなあと思いつつ。。少しだけ不完全燃焼です。

来年またピクサー映画で、恐竜の話が出るみたいなので、そちらにも期待したいです!

★★★☆☆