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わたしの生まれ変わる食事

たべもの

昨年の12月のとある休日。

わたしはいつものように、近所のパン屋で複数のパンを買い、コーヒーと共にそれらを食べるのを楽しみに帰宅した。

 

そしてお昼時に、先ほど買ったパンを食べ始めた。

おいしい!

今回買ったパンも、当たり。可能な限り、毎回違う種類のパンを買うようにしていた。

ひとつのパンを食べ終え、お腹いっぱいだなあと思いつつも、ふたつめのパンもすごく美味しそうだ。ふたつめのパンをトーストで軽く温めて、また頬張り始めた。

 

これもまたおいしい!わたしはどんどん食べる。

お腹いっぱいになりながらも、食べる手は止まらず結局は完食。

 

そしてしばらくして、わたしは少しの異変に気付く。

身体がだるい、眠い、気分が悪い。

気分が悪さが頭を支配して、余計に気分が悪くなる。ついには吐き気が襲ってきて、わたしは結局さっき食べたパンを戻してしまった。

 

何が起こったんだろう?

 

 

 

 

 

そしてわたしは症状をググりまくり、グルテン不耐症」という言葉を知りました。

その言葉を知った途端、いろんな事象がわたしのなかで結びつく。

うどんを食べ出すと毎日うどん、食パンにハマると毎日食パン、天ぷらや揚げ物を食べたあとに必ず気分が悪くなることなど。

きちんと検査を受けたわけではないけれど、もしかして?が頭の中でざわつく。

 

 

そしてこの本にたどり着きました。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

ジョコビッチの生まれ変わる食事。

 

 

ジョコビッチってあのジョコビッチ?テニスの?という程度の知識しかないわたし。

Amazonのレビューが結構良かったので即購入。

 

 

ジョコビッチも昔は毎日のようにピザなどの小麦を含むものを口にしていた。

ただ、試合中に何度も原因不明の吐き気などに襲われていた。ジョコビッチの試合を見ていたセルビア出身の栄養学者イゴール・セトジェヴィッチ博士が、テレビのなかの倒れたジョコビッチを見て、その原因は食べ物にあると見抜いた。(なんてすごい博士!)

セトジェヴィッチ博士とジョコビッチの父には共通の友人がいたので、ふたりはいずれ対面することになる。そしてジョコビッチは自分がグルテン不耐症だと知ることになる。

それを知って以来の彼は、徹底した食事管理によって世界王者として名を馳せることになった。

 

 

 

わたしはこの本を読みながら、14日間と言わず、ずっと小麦抜きの食生活を送っています。

小麦の真実を知ってからは、食べる気がしないし(というか身体が必要と感じていない)小麦なしでも全然生きていける。

あれだけ大好きだったパンもパスタもうどんもケーキも食べられないけど、他にも食べられるものはいーっぱいあります。

 

・朝はソイジョイかバナナ、そしてヨーグルト

・平日お昼は食堂でヘルシーランチ、休日はおにぎり

・夜は一汁一菜(今のところ絶対和食)

 

小麦なしの生活を初めて1ヶ月以上経ちましたが、体重は4キロ減ってなんだか身体が軽い。

そして食事をしたあとに気分が悪くなることなんて一度もない。

ジョコビッチは頭の中の霧が晴れるって書いてあったけど、ほんとにそんな気がする(わたしの気持ちの問題かもしれませんが)。

 

今のところ、わたしの身体にとってはいいことづくしです。でもこれがすべての人に当てはまるわけでらありません。自分の身体と向き合って、自分に合ったものを取り入れていくことが大事。

これからも、できる限り小麦抜きの食生活を送ろうと思います。